我が家のテレビは18インチぐらいの、ちっこいものであった。独り暮らしのアパートにちょこんとあるようなやつ。
それもこれも、おおきいのが壊れたから、わたしが使っていたお古をもってきたのですが、実はおっきいのがこわれてめちゃくちゃ嬉しかった・・・。
というのも、藤原正彦氏(『国家の品格』著者)昔のエッセーで「イギリスのきちんとしたクラスの家庭のリビングにはTVがおいてない!」という記述を呼んで、深く納得したことに始まる。知的な階級の人は、テレビをだらだらみるのではなく、会話を楽しむのだ。・・・ってことらしいが。
イギリス人の友達がうちのリビングのテレビをみたら・・・(って、遠いから来ないけどサぁ)
と、おもうと、いてもたってもいられない気持ちになったりして。
というわけで、小さい存在感のないテレビは「テレビが主役じゃないリビングなのよ」といいわけできるかもしれん。と、ヘンに満足していた・・・。
が、
ついに、主人が、いまはやりの液晶デッカイテレビを導入すると言い出し、きちゃったのよね。
もう、何がうれしゅうてハイビジョンなんだよ・・・。
というくらい、でっかくて綺麗。(37インチ)
このおおきな画面のおかげで、テレビを見るときは、一番遠いソファに離れて見なければいけない状況になりました。
いままで適当なポジションで寝転がってみれたのに。
このデッカイテレビが憎い・・・。
(えっつ。37インチっていまや普通ですか・・・。)
そんなに狭くない(一般標準かな)リビングの我が家で思う。
もっと大きなの買ってたらどうするだよ。でっかい家が必要だよ・・・。
余談ですが、ちょいテレってのもあるそうで。
わたしはホントはこんなんで充分かなぁ。
ちょいテレ
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