「座薬」に続くシリーズ・・・2回目。
修復作業ではスカルペルという道具を使うのですが、これ・・・メスと同じです。
刃の部分が替刃式になっており、消耗した場合は刃を取り替えてつかいます。
刃の形もいろんなものがあります。カッターナイフみたいな鋭角のものであったり、カーブを描いていたり・・・。作業に応じて刃も選びます。
ただ、修復に使うものは、減菌してないから手術には使えません。
修復では、仕上げの段階に、充填材を削ったり、カットしたり・・・そんなふうに使います。
それを使っていて、手を切ってしまった女医さん(岩手から通ってくる生徒)
どのような治療法を施すのか、教室みんなが見ています。
ひとりが聞きました、
「マキロンつけたほうがいいんでしょうかね」
女医先生「ああ、最近は、マキロンなんかは皮膚の組織を壊してしまうからといって、使わないんですよ。」
じゃあどうするの・・・・
「なめとけ・・・って家族にはいいますけどね。患者さんには言えないですけど。」
なめとけ・・・。ですか。
それは、わたしが実行してきたやり方でもあるんですが。(笑)
今度からは自信をもってダンナにもいいます。
「なめとけば。」