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食べある記 :料亭 か茂免

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か茂免 入り口にて

訪問日:2007年6月13日

名古屋の名だたる料亭の一つ、か茂免にて会食。もちろん、プライベートではなく如水会の会合です。
年に1度は、先輩の「(丁稚小僧クラスの)後輩にも、いいもん食わせてやろうではないか」という、粋なお取り計らいによって、ペーペーの私たちも、一緒に食事させてもらうのであります。

白壁のしっとりとした町並み・・・入り口は洋館風の建物が見えますが、中は純和風。
すこし昔には、中庭に蛍が飛び交った・・・という、風流でぜいたくな料亭です。

ここに出入りさせてもらえることになったのは、6年前でしょうか。
如水会という名の下において・・・。

初めて門をくぐらせてもらったとき・・・いや、その前にタクシーから確認の電話をしたのです。

「か茂免ってどうやっていくんですか?」

「そんなのタクシーの運転手さんに聞けばわかるよ。(うちは有名店なんだからっつ。)」という、やはり”一流店”ならではの対応でした。

(いまどきのタクシーの運転手さん・・・知らないんですけど。)

たぶん、下足番のおっちゃんだったと思うんですが・・・。
「いじわるくさい」においをプンプンさせて対応したように思う。(小娘に対しては)

それから、時はながれて・・・その「いじわるくさい」下足番のおっちゃんは、いなくなりました。

たぶん、ここ2-3年前から変わったと思う。

今の下足番のおっちゃんは、とってもいい人です。

今回は「どっかで、イヤリング落とした!!!」という、私につきあって、一生懸命探してくれました。
若いモンにも親切に。

時代の流れか・・・この料亭はウエディングもするようになったとか。

そういう用事で来る、若いモンに評判悪かったら・・・あきまへん。

老舗ゆえに老舗のプライド・・・もちろん大切だとは思うけれど、プライドばっかりでは経営はなりたたぬのだと思う。

「ここは座るだけでも3万円はするのだぞよ」と、先輩はおっしゃっておりますが、まことにそのようで、御会席コースは3万円~のようです。

詳細はホームページにて

http://www.ka-mo-me.com/index2.html

料理の感想?!食べました・・・でも、やはり大きな料亭の料理という感じがします。
所どころ、凝った珍しいものが出てくるのですが・・・今回は若鮎の開き(一夜干)の焼き物がでてたなぁ。こんなのは、初めてたべました。鮎といったら塩焼きぐらいなものです。
もちろん大勢での会食なので「焼きたて」ってことはありません。そういうのを期待するのであれば、小料理屋に行ったほうが・・・。

料理よりも、か茂免の歴史(白壁、庭園、建物)に囲まれて食べることに価値を見出していただけたら、か茂免のすばらしさが理解できるのではと思う・・・。

コメント (2)

リトル・スプーキー:

素敵な写真ですね。
一流カメラマンに撮ってもらったのですか?

いにしへ:

はい。超一流カメラマンです。その日の二次会に爆睡し、朝まで飲んでた人です。

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2007年06月14日 11:33に投稿されたエントリーのページです。

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