午前中はツアーで台北の見所をぐるっとまわる。
ガイドは陳さん。ほがらかで明るい女性。
他のお客さんたちは、どうやらリピーターのようで、というより、何十年前に台湾に住んでいたという人たちだそうで、1家族は陳さんと初対面ではないらしい。
まずは、忠烈祠で衛兵交代見に行く。この時点で太陽照り付けてめちゃ熱い。
やっぱり台湾は暑かった。
その次、土産物屋に連れ込まれる。(金龍なんとかかんとか有限公司)
ココ、うちの両親が5月に台湾旅行にいったときに、お土産にって、ペリドットのペンダントを買ってきてくれたところではないか!
じつは、このペリドットのネックレス、デザインがあまりにださくて、リフォームしようと、ヒロさん(知り合いの彫金家)にもっていったところ・・・
台座を取り外すと、隠れていた部分の石が欠けてたんだよね。
すっごく怒りがこみ上げてきて、涙が出そうになったよ。おかーさんが、せっかく買ってきてくれたのに。こんなもの売るなんて・・・と。(なんと、その石には保証書までついておったのだよ。)
まあ、ヒロさんによると、外国製品はよくあることだそうな。
「ここであったが百年目~。」とはいったものの、石は日本においてきてしまった。
次、車窓から総統府を眺めて・・中正紀念館
そして、龍山寺
ここは、風水的にもグッドなスポット・・・(だと予習していった)ということで、とても楽しみにしていた。
屋根が法華焼(交趾焼)でできているんだって。ちょっと退色しているものの、あざやかで美しい。
そして、噂にきいていたもの・・・半月状の木のようなもの (神杯と呼ぶそう)で神様にお願いする方法を陳さんが教えてくれました。
まずは、担当の神様(恋愛、学業、金運など・・・)のところにいって、自分の聞きたいことを念じる。神様は神杯を通じて、「イエス」か「ノー」か「?」
とお返事をくれるそうだ。
神杯を2つ手のひらにのせて、それを床にそっと落とす。ダメだったら、もう一度よくお願いして、神杯をふる。三回までしかいけないそうだ。
表&表 「ダメ(願いはかなわない)」
裏&裏 「?(お前のいっていることはわからない)」
表&裏 「オッケー(願いはかなう)」
私は自分の願いたい神様の前にいって、神杯をそっと投げてみる・・・。
一回目 裏&裏 ・・・・(プッ お前のいってることがわからないだって・・・日本語だからかナ)
二回目 裏&裏 ・・・・(やばっ・・・次、ラストチャンス)
三回目 裏&表 やったあぁ~~~!
この願い事は後ほど告白しましょう。(続きがありまする)
陳さんと大喜び。でも、スケジュールのため、後ろ髪ひかれながら龍山寺を後にする。