天気もよく♪あっというまに時間がすぎ・・・ツアー最後の訪問場所、柿右衛門窯、柿右衛門古陶磁参考館に到着しました。
10年前に訪れたことはあります。
九州陶磁文化館は「柴田コレクションに降りていく階段」しか思い出せなくて、いったい何を見ていたのか・・・と、そんな自分を苦笑い。
柿右衛門窯は、その到着までの道筋や、入ったところ、建物、10年前の記憶がありありと蘇ってきました。今回は特別に、現在作品がつくられている建物の裏の、窯跡を案内してもらい、さらに、製作現場を見学させてもらいました。
ここは、一般の人はやはり入れさせてもらえないそうです。
とても美しい作業スペースでした。やっぱり、それが作品にも映し出されているように思います。
現代でも赤松の薪をつかって作品を焼き上げるそうで、その本数1000本。
伝統にのっとって、柿右衛門の作品が作られているのです。
といっても、初期柿右衛門の、赤絵濁手のスタイルに回帰したのは、12代目からだそうで、その前はまったく違った作風だったんですね・・・。
参考館では、古い作品、作風の遍歴を見ることができ、ショップでは現代つくられた作品を買うことができます。もちろん、古いものも新しいものも・・・トップクラスの値段でーす。