天狗谷窯跡は、日本磁器がはじめてつくられた窯とか、「李参平が最初に磁器を創始した窯」とかいわれているそうですが、どうやらほんとうに最初の窯でないそうです。
でも、スケールがデカイ!
有田において「磁器の製造」が一大産業だったことがわかります。
山の斜面を利用してつくられた登り窯。
今回は特別に市教育委員会の許可をいただいて、山頂まで上らせてもらいました。
これも同行してくれている九博スタッフのおかげだそう。ツアーに参加しているのは、文化財保存修復学会の会員と、「九博を愛する会」の会員。ほとんどが「愛する会」の人たちでしたが、お話をきくと「ボランティアをしてる」そうで、積極的に九博とかかわっているよう。
博物館と市民がじつにうまく交流しているのを目の当たりにしました・・・。
天気も良く、汗ばんできます・・・。
地面には、陶片がさりげなく散らばっています・・・。きっと当時のものなんでしょう。
もちろん持ち帰り不可。