いきつけのお店
ずっと前からブログに書こうとおもっていたことがありますが、磯輪日記「なぜ人はお店をかえるのか」を読んで、私も書こうと。
わたしは、洋服だけは、このお店!と決めたら、そこオンリーになります。
もうお店に貢ぐ勢いで買います。(^^;)
今気に入っているのは、名古屋にはお店を出していない「f・・・・・」(ワールド系)というお店ですが、そのまえは、「N・・・・・・」(サンエーインターナショナル系)という、ちょっと背のびした感じのオネエ系ブランドにはまっていました。スーツやら、ワンピースやら、パールやら・・・夜の店にも出動できそうな服といったらいいでしょうか。
仕事的にも景気がよかったころ(アンティークの輸入販売をしていた)なので、そりゃあ、買いました。
がっつり。
ですから、担当者がついていて、新作がでると、手紙や電話がきて・・・。
そしてまた買う。
という、優良顧客でした。
アンティークの仕事をやめて、修復業オンリーに変更したときだったでしょうか・・・・・・・・。
お洋服を買う資金が、修復業のほうに流れ、なかなか「N・・・・・」でお買い物ができなくなってしまいました。ひさしぶりに「N・・・・・・」に立ち寄ったときのこと。わたしは、2年前くらいに購入したものを身につけていったんですね。
そのときに・・・担当者さんに 「プっ」っと吹き出されてしまったんです。(小さくですが、見逃さなかった)
多分「あらぁ。これ2年も前のじゃないですか~~~。」という意味が含まれていた、小さな笑い。
新作がなかなか買えないでいるけど、お金ができたら買うもん!とおもって、のぞいたお店でしたが、その日を機に「もう二度とあそこには行かない。」と決心しました。
お洋服自体は好きでしたので、未練たらしく、他支店をのぞいたりもしていましたが・・・なんだかだんだん熱がさめ。
そして、めぐりあった「f・・・・・・」というお店。
少しずつですが、通う回数が増え、購入回数が増え。そしてお店の人に顔を覚えられ・・・・。
ちょっと前ですが、同じようなことがありました。2年前ぐらいに購入したスカートをはいて行った時。
コートの裾から、ちょっとのぞいたスカートを店員さんが発見し
「あ、これうちのですよね~。(大切にしてくれて)ありがとうございます~。」
って、ニコニコしながら言われたんです。
前とは、ぜんぜん違う対応に・・・・なんか、やっぱりこのお店でよかったなぁ~と、思わずにはいられませんでした。
たったこれだけのことで、お客さんが離れていくか、お客さんがますますファンになるか・・・・。
ほんとうに、人間ってこわいです。
修復業といえども、お客様の対応も業務のうちのひとつ。
人のふり見て、我がふりなおせ。
ファンになってもらえる対応を心掛けたいものです。