いまどきの大学は学校をPRするために、全国各地でドサまわりをしておられます。
(ドサまわりという表現はよいのだろうか・・・)
いかに優秀な子供にきてもらうか。
大学にとってとても大切なことのようです。
その割には、オッサン・・・いや、素敵なおじ様たちが参加者の98%ではあります。
大学関係者によると「おじいさん or おとうさんが or おじさんが、◎◎大学っていいところだといったから・・・この大学に決めましたー。」ってのもかなり決めてだそうで。
そういえば、一族が東大ばっかとか、医者ばっか・・・だとか。
こういうのは、親族が「ええぞー」って勧めるからなのかもしれません。
おじ様たちというのはけっこうあなどれません。
じつは、この開催日前日に38.5度の熱がでて、新型インフルエンザ?!であったら、公共の場に行くのはまずいかと思いましたが、如水会名古屋支部、平成卒業生の会、幹事長のスミノさんを脅して
「くるよねー。絶対。」
と言い放ってしまった経緯もあり・・・その言った本人が欠席はできません。
如水会の年齢層も高いことだし・・・・。(免疫もってそう)
熱もさがったし・・・・(ってか、計るのこわくてはかってないで出発)
浜松にいってきました。
しかし、あまりにしんどかったので、講座後半のパネルディスカッションから出席。
わたしが一番興味があったのは、パネラーの一人の、スズキ自動車 鈴木修氏。
「俺は、中小企業のおやじ」という著書があるのは知っていましたが、予習していかなかったのが、とても残念・・・。なぜって、鈴木修氏が懇親会にも出席されて。どさくさにまぎれて、お名刺交換できてしまったのです。
ひょぁ~~~~~~~~~~。(歓喜のおたけび)
経済界著名人ミーハーのわたくしとしては、思わぬ収穫(名刺をGET)でした。
自慢ですけどっ。
仙台の移動講座では、トヨタ自動車の奥田氏にも名刺交換してお話してしまったぞ。(奥田氏は一橋OBです)
まあ、名刺交換だけなんですけど・・・そのあと、何かあるわけではないが。
また、あちらがわたしを覚えていてくれるかというと。100%ない。(笑)
ただ、一瞬でも同じ場にいられる・・・ということが喜ばしいのです。
相手は超有名企業のトップ。
その薫陶をうけて、「わたしも明日から、ますます頑張って、あんな人になれるくらい一生懸命仕事しよう!!!!」って思う。
それが、人と交わっていくことの意義ではありませんか・・・。
一橋大学の杉山学長もいっておられましたが、大学に行く意義は、もちろん勉強するためにということもあるが、そこにきている、先生、クラスメイト、先輩、後輩。「この人ってすごいな。オレもこんなふうになりたい。」と思える人に巡り合うことだという。
それにしても・・・一橋大学もずいぶん様変わりし・・・・生徒を放し飼いにしていたころ(私が在籍していたころ)とはうってかわって、生徒のクオリティー保証します的な教育に励んでいるそう。
ほんと、すいません(笑)
勉強しなくて卒業してしまいました。
杉山学長いわく、「均一的であるということは、突拍子もない「すごいもの」(カスも含む)は出てこなくなるのではないかな~」。と、ちょっとコメントされましたが・・・。その危惧は、あると思います。
まあ、変なヤツは出てこなくなるでしょう。
というわけで、この写真を掲載するのも・・・・・はばかられますが、政治界の異端児、河村たかし先輩も懇親会にいらしておりました。平成の会のときより、ゆっくりお話できたわ。