1年に1回ある文化財保存修復学会に参加してきました!
今年は距離的にはお近くの岐阜が開催地となりました。長良川国際展示場が会場で、長良川のほとり、金華山のふもと。岐阜金華山♪ろ~ぷう、ウェイ♪ (昔のCM)
ひさしぶりにいってみたら、風光明媚なところで、観光スポットあれやこれや。
後悔してしまいました。いやいや、小学校のときは金崋山に遠足にきたりしてたんで・・・油断してましたね。
九州から来ていた知り合いは
「佐野さん、鵜飼いいきましたか?わたしたち、行ってきましたよ。幻想的でよかったですよ。ぜひ行ってみてください。」
やられました・・・。
なかなか近いと、また今度ね。という気分になり、後回しにしてしまいます。
近いうちに鵜飼いは攻めてみたいと思います。
それはさておき、今回は3回目の出場になりました。
わたしのポスター発表の内容もグレードアップしたような・・・。
今年は産業技術総合研究所中部センター、そして愛知県陶磁資料館のお許しを得て、「ジャパニーズデザインの挑戦」で修復させてもらった、高麗青磁の水注の修復事例を発表させてもらいました。
そんな産総研様に、ぬけぬけとお願いしてしまうとは・・・知らないからお願いできたかもしれません。
「産総研って、すごいとこの仕事させてもらってるんですね。」と、おっしゃられたクライアント様がいらっしゃいますが・・・いわれてみて、気づきました。(はじめっから気づいとけ・・・という声も聞こえますが)
そして、インターネットで調べてみたら、すごいです。
先端産業の総合研究所です。
産総研 ホームページhttp://www.aist.go.jp/index_ja.html
学会での発表はわたしのアセスメントのようなもので、いつもは教室で生徒にアセスメントやれー。やれー。とはっぱかけておりますが、言ってみれば、わたしをアセスメントしてくれる人は教室にはいないわけで、そのいい機会となっているのが学会です。
正直、けっこう忙しいです。
原稿かくのに時間がかかります。
ポスターつくるのもお金がかかります。
学会の会場に出かけるまでにも時間とお金がかかります。
でも、来年も参加しよう・・・って思ってます。
今年は名古屋の教室の生徒さんが1名。東京の教室の生徒さんが1名。学会に参加してくれました。
けっこう刺激的だったと思う。
わたしも毎回刺激を受けてます。いろんな人が、いろんな分野で一生懸命修復に取り組んでいることを肌で感じられるから。
あとは、学会で、なかなか会えない人と会える・・・という楽しみもあります。
去年の学会@倉敷の懇親会でミョーになかよくなってしまった、中部資材の茂野さんと。
仲良くなったきっかけはビールを注いで話して判明した共通点「愛知県からきている(知多市&東海市)」「酉年(おないどし)」「酒(どんどん飲めます)」
同窓会のような気分です。