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いにしへの美を巡る:史跡・名勝 アーカイブ

2006年09月30日

奥飛騨慕情

あぁ、奥飛騨にぃ~♪雨がぁ~ふうるぅ~♪
(歌:竜鉄也 古すぎてついてこれませんか?)

奥飛騨には雨はふっておりませんで、秋晴れの晴天でした。

突然いってきました。当日の朝に宿を予約。(ちょっと、だんなは迷惑そう・・・。こういう奥さん。)

5年後に、あの物件を買おう・・・という長期計画性もありますが、計画なしの突発行動も得意です。

さて、奥飛騨温泉郷には・・・

・新穂高温泉
・平湯温泉
・新平湯温泉
・福地温泉
・栃尾温泉

と・・・とても良い温泉があるのです。もっちろん、今回の旅の目的は温泉に入ること。

以前から

ゆかの温泉クリッピング
http://www.k4.dion.ne.jp/~yukemuri/

を参考にして(サイトがお引越しされたようで、サイト内リンク切れが多いのが残念。でも女性の視点で選んだ温泉が満載で、わたしのバイブル。早くリンク整備してください~。)、ワイルドな温泉に挑戦してきたのですが、今年は5月のニセコ温泉郷に続いて、奥飛騨温泉郷は、わたしの心にヒット~。

新穂高温泉では、本格的な混浴に挑戦してきたよん。

レポートは続きの日記で公開しまふ。

2006年10月01日

VISIT: 新穂高温泉 @奥飛騨温泉郷

宿を新穂高温泉の「●●湯」にとったのですが、数ある奥飛騨温泉郷のうち、新穂高にした理由は・・・温泉達人、野口悦男さんが「私の好きな温泉」第二位に上げていたから。

野口悦男氏「温泉遺産を求めて」
http://reco.jfn.co.jp/travel/onsen/bn_isan.html

↑このホームページには新穂高温泉はのっていません。みたのは、どこぞの新聞記事でした。

さて、宿泊した場所の、●●湯・・・入った瞬間から、わたし的には「ハズした・・・」という宿でした。

ほこりの積もった、たぬきの剥製。枯れてるんだか、ドライになってるんだかわからない、生け花。
そんなもん置かんでも、えーっつちゅーに。

露天風呂は地獄の釜のように熱くて・・・長湯できず。

晩飯は、これが「心をこめた手作り料理?」(By ガイドブック)・・・ビニールから出てきたお惣菜ですね。わかります。いつも食ってるから。

私がガイドブックから選んだ宿なので、ダンナに文句も言えず・・・ブログでいっておりますが。
ぜったいお勧めしない宿に認定してあげましょう。

野口氏が褒めていたのは、公共の露天風呂「新穂高の湯」であることに違いない。

川沿いのワイルドな湯は最高であった・・・。

しかし・・・この露天風呂は混浴。
おまけに橋桁のしたで、丸見え・・・。

遠くからも、くっきりと見える、ち●こ・・・におののき・・・初日、「やっぱ、やめるわ(入浴をあきらめる)」と弱音を吐いてしまった私。

しかし、ここで入らねばどうする・・・。と気合を入れなおし、ついでに、チチ&下隠しをどうやってするか、予行練習を積み重ね、ようやく次の朝一(空いているところをねらって)混浴デビューを果たしたのでした。

もっと精神修行を積み重ね、隠すなんてことを考えなくても平気な女性になれたら、こういう温泉って最高に楽しいのになぁ~。

川砂利の敷かれた床がなんとも気持ちのよい、ぬるめ~の湯。ごつごつした岩が組まれて、そこから見える山の風景と川のせせらぎ。さいこーにオープンな露天風呂でした。

2006年10月02日

VISIT: 新平湯温泉 @奥飛騨温泉郷

新穂高温泉を制覇し・・・車で20分足らずのところの新平湯温泉にも立ち寄ることに・・・。

ヘルシーランド奥飛騨 たるまの湯

・・・・・・・・・もう、名前からしてスーパー銭湯っぽい気がしますが、奥飛騨温泉郷パンフレット掲載の「ひなびた露天風呂」の写真を信じて、チャレンジすることにしました。

たるまの湯がオープンするのが11時ということもあり、1時間ぐらい早く到着してしまったので、新平湯温泉の温泉街を散歩することに・・・。

ここで見てしまったのが・・・塩素投入現場でした。
(消毒のために塩素を入れる・・・てやつです。)

美●荘・・・というお宿の裏の道を散策していたところ、露天風呂らしきところに、白い粉を”ふりふり”と入れるおにいさん・・・。

あれは、鯉のエサではありませんよね。

なるべく、循環の湯には入らない(=塩素消毒していない、掛け流しの温泉に入る)ということをたたきこまれているせいか・・・。

ちょっと、がっくし。

その疑いの目(・・・鼻)で、たるまの湯(女湯)の露天をくんくんしたところ・・・うっすらと、塩素のにおいが。

※もし私の鼻が間違っているならば、だれか教えてくださいね。

ちなみに、内湯は塩素のにおいはしませんでした。

ついでに、後で調べてわかったことですが、新平湯温泉の源泉は新穂高温泉だそうです。

どっちか・・・というならば、やっぱ新穂高の湯でしょうか。

でも、たるまの湯は恋愛に効く湯らしいです。縁結びの神々が出雲へ行く途中に湯浴みされたという伝説があるらしい・・・。


2006年10月24日

VISIT:茶臼山

自営業というのは、自分の生活と仕事をどうやってコントロールするかが、ものすごく難しい・・・。完全成果給。働けば収入・成果になるし、働かなければ無給・業績落ちる。

気持ち的には、土日祝日なしで毎日働いていたい気分ではあるが・・・。

私も結婚してしまったので(というか、していただきました。ありがたや。ありがたや。)そうもいってられない。週末は家族サービスでもしないと・・・さすがにマズイ・フンイキー。

うちのダーリンは、二人でどっかへ行く。
・・・のがお好きなようだ。

ご要望にお答えして、(ほこりがうっすらと積もったフローリングは横目に見つつ)
茶臼山にドライブに行った。

行ったら、そこは冬だった・・・。(画像の顔 参照)

寒い・・・。

2006年11月15日

紅葉の京都

紅葉には少し早かったようです。ここ2-3日の急な冷え込みで、かなりいい感じにはなっているのでは・・・。

ベスト見ごろになる「前に」京都にいってきました。(^^;)

今回のメインイベントはお茶会に参加することでしたが、もろもろの用事をかねて京都に2泊3日しました。

はっきりいって、紅葉シーズンの京都の土曜日の宿泊は、ムリムリでございます。それが奇跡的に予約?!がとれたのですが・・・いってみてわけがわかりました。

三条のにぎやかな場所にある、某ホテル・・・ホテル入り口向かいに、高い土塀に広がる空間・・・普通ならビルが建ってるようなところです。

もしや・・・と思って、4階の部屋にあがってカーテンを開けてみたら、そこには「やっぱり」お墓がありました。

ぎゃゃ~~~~~~ぁ。

どうして、予約できないシーズンに、どうして予約できたのかという理由を考えると、あまりに恐ろしくなり・・・その日は枕元に盛り塩をして寝ました。(コンビニで粗塩購入)

さいわい、おばけも、おさむらいさんも、何も出ませんでしたがね・・・。

ま、これ以外はすばらしい体験ができた京都旅行だったのですが・・・。すばらしい部分については、また書きます。

2006年11月27日

VISIT:増上寺 in 東京

東京に住んでいたころよりも、住んでいない今のほうが、いろんなところに行っているような気がする・・・。

というわけで、今回VISITしたところをアップしておきます。

ちょうど東京タワーを背景にもつ、増上寺。

行こうと思っていったわけではなく、顧客の挨拶まわりにいったとき、たまたま通りがかったところです。

メトロ大門駅からすぐ・・・なんですが、このミスマッチ感がたまらないですね。

京都だったら、ありそうですが・・・東京にこんなとこ、あったのか!という驚きで、中まで見に行ってしまいました。

建物自体の迫力は京都にはかなわないのですが・・・中に入たところの、阿弥陀如来像と伽藍は、なかなかの迫力でした。

それと、境内にあるなんも変哲のないお茶屋のおそば・・・なかなかおいしかったなあ。

2007年04月12日

東京 歌舞伎座に行く!

話はじめると長くなってしまうので、省略しますが、東京に工房を構えることになったのは、運のめぐり合わせというのでしょうか・・・。名古屋工房をつくって、1年もたたないうちにその機会が訪れました。

名古屋での工房も一苦労しましたが、もうひとつ東京に工房つくるう?!

なにやっとる・・・と家族からは大反対されましたが、おかげさまでなんとか営業を続けております。

いや、意地になって続けているのが正しい・・・。
止めたら「ほれ、みたことか。」といわれるのがどうしてもイヤだったので・・・。(笑)

しかし、東京工房経由の、名古屋の大御所クライアントもあり・・・何が起こるのかわからない・・・のが東京だなぁ、と感じたのも確かです。

仕事も大切ですが・・・。
せっかく東京にいるなら・・・と、最近はせっせと遊びもしております。

遊びといっても仕事に関連するような遊びです。美術館に行ったり、お茶会に出たり・・・。

IMG_5583.JPG:歌舞伎座前

今回は久しぶりに歌舞伎座にいってきました。ちょいと幕見で・・・でしたら、千円ちょっとで楽しめます。見たのは「実盛物語」と「二代目中村錦之助襲名披露 口上」

実盛物語は予習不足で途中、うつらうつら・・・しましたが、なんとかスジはつかめてたと。(あとで確認)つまりは、そんなに難しい内容ではなかったのでよかったなぁと。なにしろ、歌舞伎はじめての人と一緒でしたから。難しいのだとつらいですよね。二度と行きたくなくなる?!かも。

そのダンナに「寝てたでしょう。」と、失笑されましたが・・・。やけに楽しそうでした。
ヘイ。船こぐ私も含めて楽しんでいただけるなら本望です。

しかし・・・この歌舞伎座というのは異様なエリア。

外国人と着物女性密度がものすご~く高かったです。

日本の文化(歌舞伎、着物)は健在なのだなーと、思わずにはいられません。

おっと、わたしも修復を通じて日本の文化を保存するのに、がんばらなくってはね。

2007年05月21日

VISIT: 犬山城(愛知県)

話題が古くなってしまいましたが・・・ゴールデンウィークの80%は、オヤジカンガルーのハッチ状態でした。(ぽりぽり・・・)

残り20%の活動記録を報告します。

ここに行きました!といえるのが、犬山城でしょうか。

姫路城にいってから(眺めてから)お城というものも、個性があるのだということを知りました。
そして、エレベーターもついてないということを知りました。

そう、名古屋人にとってお城とは名古屋城であり、エレベーターがついているものなのでございます。
IMG_5878.JPG
犬山城

それはさておき・・・犬山城は国宝であり、つい最近までは個人所有であった・・・ということは小耳にはさんでおりました。織田信長の叔父、信康によって建てられ、成瀬家に代々伝わったという犬山城(お城で勉強したっす・・・)固定資産税の負担に耐え切れずでやむなく手放すことになったとか。


IMG_5895.JPG
絶景です 木曽川


あいにくの雨でしたが、日本最古といわれる天守閣から眺めた風景は、なかなか風情があって、ようございました。

ゆったりと流れる木曽川。さらに、鵜飼船着き場が見えたりするんです。
こんどゆっくりと、鵜飼でも見にきたいな・・・と思わせる犬山でした。

泊まりは名鉄グランドホテルでね!!(・・・といったら、「ずいぶん高そうやね」と主人にいわれました。)


2007年08月12日

名古屋城宵まつりで炭坑節

このお盆の時期に毎年、名古屋城宵祭りが開催されます。

独身のころ、いちどキモノ好きの友達に誘われて、もちろん浴衣着ていったのですが、ライトアップされた名古屋城をバックに盆踊りを踊るのは、それは風流な夏遊び。

機会があればまた、行きたいなぁ~と思ってはおりましたが、今年は「炭坑節」を踊りそこねたこともあり、名古屋城宵祭りにいってきました。(~8月19日まで開催しています。)


IMG_6676.JPG
金シャチと一緒にポーズ★

炭坑節はもちろん、大名古屋盆踊り音頭など、踊りまくって参りました。

今年は男性の浴衣姿も増えたなぁ~って感じ。女性が浴衣を着るのはブームのようなところもあるけど、カップルで浴衣というのは、なかなか微笑ましい。(でしょ。)

そして、盆踊りもちゃんと踊っているのよね。恥ずかしがらないで・・・。

それとは別に、ショッキングピンクの浴衣をきた長身の男性(60代か?)も目立ってたけどね。

かなり楽しかったという主人は足の指にマメをつくり、筋肉痛で半休を取り、会社では「盆踊り男」と呼ばれるようになったとか・・・。

ちなみに、主人の会社で「ビリーザブートキャンプ」を真剣にやりすぎ、体が動かなくなって有休をとったひともいるらしい。それに比べれば、まだマシか・・・。

2007年12月15日

年の瀬 流行語大賞

伊勢神宮にお参りに行き、それから夫婦岩に行き、二見輿玉神社でがっつり金運アップをお祈りしてきた帰りに発見した看板です。

IMG_8186.JPG


わたしの心にヒット☆☆☆

年の瀬 流行語大賞に決定!

2008年01月10日

移動中、富士山を拝む

新幹線で移動中、天気がいいと富士山が見えます。
雪をかぶった冬の富士です。

IMG_8289.JPG
■ 威厳堂々 富士山です

今年の初夢は、富士山でもなく、鷹でもなく、なすびでもなかったので、
ホンモノの富士山拝んで「縁起がヨイかな」

ちなみに今年の初夢は、わが如水会名古屋支部の女帝、公認会計士の柘植先輩と、病院を買収して投資するという・・・買収先の病院のらせん階段を歩いている夢でした。(医龍2の見すぎ・・・?!)

2008年05月16日

エクスカーション「佐賀のやきものめぐり」 天狗谷窯跡

天狗谷窯跡は、日本磁器がはじめてつくられた窯とか、「李参平が最初に磁器を創始した窯」とかいわれているそうですが、どうやらほんとうに最初の窯でないそうです。

でも、スケールがデカイ!
有田において「磁器の製造」が一大産業だったことがわかります。

山の斜面を利用してつくられた登り窯。

Img_9187s.jpg


今回は特別に市教育委員会の許可をいただいて、山頂まで上らせてもらいました。
これも同行してくれている九博スタッフのおかげだそう。ツアーに参加しているのは、文化財保存修復学会の会員と、「九博を愛する会」の会員。ほとんどが「愛する会」の人たちでしたが、お話をきくと「ボランティアをしてる」そうで、積極的に九博とかかわっているよう。
博物館と市民がじつにうまく交流しているのを目の当たりにしました・・・。

天気も良く、汗ばんできます・・・。

Img_9190s.jpg


Img_9192s.jpg

地面には、陶片がさりげなく散らばっています・・・。きっと当時のものなんでしょう。
もちろん持ち帰り不可。

2008年05月17日

文化財保存修復学会はじまる @九州国立博物館⇔太宰府天満宮

初日はポスター貼りの仕事から・・・。九州国立博物館のエントランススペースにパネルがならべてあって、そのにポスター展示をするのです。学会員だけでもなく、一般のお客さんにも見てもらえるというのは、うれしいですね!

キンコーズ☆でつくってもらった、ポスターはサイズぴったり♪
でも、でかくてなかなか画鋲が決まらない・・・おとなりさん、吉備国際大学の男の子に助けてもらって、なんとか貼ることができました!(ありがとー)

それから、さっそく向かったのが・・・・・・・・・・

学会発表の会場(太宰府市中央公民館ホール)ではなく、太宰府天満宮 (爆)

まずは、観光。

太宰府天満宮所有の土地(裏手の山)につくったのが、九州国立博物館。
ですから、九博⇔天満宮はすぐなのです。

太宰府にきたら、絶対行こうと思っていましたから。

そして、天満宮の梅の古木でつくった茶杓をGETするのだーーーー。
(正直言うと、これが、この学会に参加した理由かもしれんっ。)

Img_9244s.jpg

たいこ橋をわたっていくと、立派な本殿が・・・。さすが、太宰府天満宮です。

Img_9247s.jpg

菅原道真公が祭られているという、太宰府天満宮・・・・梅の花をこよなく愛したという菅原道真が、左遷にあい、都をたつときに「東風(こち)ふかば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」と読んだ歌を短冊に書いて、庭の梅に結びつけたそうですが、この「飛梅」は道真を慕って、都から飛んできた梅なのだそう。

Img_9248s.jpg

なんだか調子♪♪♪ がでてきて、本殿奥にある「太宰府天満宮菅公歴史館」まで見学しにいってしまいました。(博多人形でつづる菅原道真公のご生涯)

そして、本題の梅の茶杓です。お札、お守りのコーナーには、ぱっと見た感じ、ありません。

売店(休息所)にいってみました。

ありません。(不安)

もしかして、もう今は売ってないのか?と思いつつ、売店の女性にきいてみました。

そしたら、茶杓はありました。お守りコーナーでも、右手奥の一角で売っているそう。
巫女さんにお願いしたら出してきてくれるのです。

白梅と紅梅があり、わたしはやっぱり紅梅を選びましたわ。
10本ぐらい出してくれれ、やはり手作りのゆえ、形、節の模様の出方などいろいろ・・・。

そこから、一番気に入ったものを選ぶと、しっかりした筒、箱にいれてくれます。
筒には銘もはいっています。「飛梅」です。

値段はまあまあでした。(2万円 現金もっててよかった・・・)

大人になったら、合格祈願エンピツじゃなくて(笑)、こういうしぶいお土産もあります。


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