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いにしへの美を巡る:史跡・名勝 アーカイブ

2006年09月30日

奥飛騨慕情

あぁ、奥飛騨にぃ~♪雨がぁ~ふうるぅ~♪
(歌:竜鉄也 古すぎてついてこれませんか?)

奥飛騨には雨はふっておりませんで、秋晴れの晴天でした。

突然いってきました。当日の朝に宿を予約。(ちょっと、だんなは迷惑そう・・・。こういう奥さん。)

5年後に、あの物件を買おう・・・という長期計画性もありますが、計画なしの突発行動も得意です。

さて、奥飛騨温泉郷には・・・

・新穂高温泉
・平湯温泉
・新平湯温泉
・福地温泉
・栃尾温泉

と・・・とても良い温泉があるのです。もっちろん、今回の旅の目的は温泉に入ること。

以前から

ゆかの温泉クリッピング
http://www.k4.dion.ne.jp/~yukemuri/

を参考にして(サイトがお引越しされたようで、サイト内リンク切れが多いのが残念。でも女性の視点で選んだ温泉が満載で、わたしのバイブル。早くリンク整備してください~。)、ワイルドな温泉に挑戦してきたのですが、今年は5月のニセコ温泉郷に続いて、奥飛騨温泉郷は、わたしの心にヒット~。

新穂高温泉では、本格的な混浴に挑戦してきたよん。

レポートは続きの日記で公開しまふ。

2006年10月01日

VISIT: 新穂高温泉 @奥飛騨温泉郷

宿を新穂高温泉の「●●湯」にとったのですが、数ある奥飛騨温泉郷のうち、新穂高にした理由は・・・温泉達人、野口悦男さんが「私の好きな温泉」第二位に上げていたから。

野口悦男氏「温泉遺産を求めて」
http://reco.jfn.co.jp/travel/onsen/bn_isan.html

↑このホームページには新穂高温泉はのっていません。みたのは、どこぞの新聞記事でした。

さて、宿泊した場所の、●●湯・・・入った瞬間から、わたし的には「ハズした・・・」という宿でした。

ほこりの積もった、たぬきの剥製。枯れてるんだか、ドライになってるんだかわからない、生け花。
そんなもん置かんでも、えーっつちゅーに。

露天風呂は地獄の釜のように熱くて・・・長湯できず。

晩飯は、これが「心をこめた手作り料理?」(By ガイドブック)・・・ビニールから出てきたお惣菜ですね。わかります。いつも食ってるから。

私がガイドブックから選んだ宿なので、ダンナに文句も言えず・・・ブログでいっておりますが。
ぜったいお勧めしない宿に認定してあげましょう。

野口氏が褒めていたのは、公共の露天風呂「新穂高の湯」であることに違いない。

川沿いのワイルドな湯は最高であった・・・。

しかし・・・この露天風呂は混浴。
おまけに橋桁のしたで、丸見え・・・。

遠くからも、くっきりと見える、ち●こ・・・におののき・・・初日、「やっぱ、やめるわ(入浴をあきらめる)」と弱音を吐いてしまった私。

しかし、ここで入らねばどうする・・・。と気合を入れなおし、ついでに、チチ&下隠しをどうやってするか、予行練習を積み重ね、ようやく次の朝一(空いているところをねらって)混浴デビューを果たしたのでした。

もっと精神修行を積み重ね、隠すなんてことを考えなくても平気な女性になれたら、こういう温泉って最高に楽しいのになぁ~。

川砂利の敷かれた床がなんとも気持ちのよい、ぬるめ~の湯。ごつごつした岩が組まれて、そこから見える山の風景と川のせせらぎ。さいこーにオープンな露天風呂でした。

2006年10月02日

VISIT: 新平湯温泉 @奥飛騨温泉郷

新穂高温泉を制覇し・・・車で20分足らずのところの新平湯温泉にも立ち寄ることに・・・。

ヘルシーランド奥飛騨 たるまの湯

・・・・・・・・・もう、名前からしてスーパー銭湯っぽい気がしますが、奥飛騨温泉郷パンフレット掲載の「ひなびた露天風呂」の写真を信じて、チャレンジすることにしました。

たるまの湯がオープンするのが11時ということもあり、1時間ぐらい早く到着してしまったので、新平湯温泉の温泉街を散歩することに・・・。

ここで見てしまったのが・・・塩素投入現場でした。
(消毒のために塩素を入れる・・・てやつです。)

美●荘・・・というお宿の裏の道を散策していたところ、露天風呂らしきところに、白い粉を”ふりふり”と入れるおにいさん・・・。

あれは、鯉のエサではありませんよね。

なるべく、循環の湯には入らない(=塩素消毒していない、掛け流しの温泉に入る)ということをたたきこまれているせいか・・・。

ちょっと、がっくし。

その疑いの目(・・・鼻)で、たるまの湯(女湯)の露天をくんくんしたところ・・・うっすらと、塩素のにおいが。

※もし私の鼻が間違っているならば、だれか教えてくださいね。

ちなみに、内湯は塩素のにおいはしませんでした。

ついでに、後で調べてわかったことですが、新平湯温泉の源泉は新穂高温泉だそうです。

どっちか・・・というならば、やっぱ新穂高の湯でしょうか。

でも、たるまの湯は恋愛に効く湯らしいです。縁結びの神々が出雲へ行く途中に湯浴みされたという伝説があるらしい・・・。


2006年10月24日

VISIT:茶臼山

自営業というのは、自分の生活と仕事をどうやってコントロールするかが、ものすごく難しい・・・。完全成果給。働けば収入・成果になるし、働かなければ無給・業績落ちる。

気持ち的には、土日祝日なしで毎日働いていたい気分ではあるが・・・。

私も結婚してしまったので(というか、していただきました。ありがたや。ありがたや。)そうもいってられない。週末は家族サービスでもしないと・・・さすがにマズイ・フンイキー。

うちのダーリンは、二人でどっかへ行く。
・・・のがお好きなようだ。

ご要望にお答えして、(ほこりがうっすらと積もったフローリングは横目に見つつ)
茶臼山にドライブに行った。

行ったら、そこは冬だった・・・。(画像の顔 参照)

寒い・・・。

2006年11月15日

紅葉の京都

紅葉には少し早かったようです。ここ2-3日の急な冷え込みで、かなりいい感じにはなっているのでは・・・。

ベスト見ごろになる「前に」京都にいってきました。(^^;)

今回のメインイベントはお茶会に参加することでしたが、もろもろの用事をかねて京都に2泊3日しました。

はっきりいって、紅葉シーズンの京都の土曜日の宿泊は、ムリムリでございます。それが奇跡的に予約?!がとれたのですが・・・いってみてわけがわかりました。

三条のにぎやかな場所にある、某ホテル・・・ホテル入り口向かいに、高い土塀に広がる空間・・・普通ならビルが建ってるようなところです。

もしや・・・と思って、4階の部屋にあがってカーテンを開けてみたら、そこには「やっぱり」お墓がありました。

ぎゃゃ~~~~~~ぁ。

どうして、予約できないシーズンに、どうして予約できたのかという理由を考えると、あまりに恐ろしくなり・・・その日は枕元に盛り塩をして寝ました。(コンビニで粗塩購入)

さいわい、おばけも、おさむらいさんも、何も出ませんでしたがね・・・。

ま、これ以外はすばらしい体験ができた京都旅行だったのですが・・・。すばらしい部分については、また書きます。

2006年11月27日

VISIT:増上寺 in 東京

東京に住んでいたころよりも、住んでいない今のほうが、いろんなところに行っているような気がする・・・。

というわけで、今回VISITしたところをアップしておきます。

ちょうど東京タワーを背景にもつ、増上寺。

行こうと思っていったわけではなく、顧客の挨拶まわりにいったとき、たまたま通りがかったところです。

メトロ大門駅からすぐ・・・なんですが、このミスマッチ感がたまらないですね。

京都だったら、ありそうですが・・・東京にこんなとこ、あったのか!という驚きで、中まで見に行ってしまいました。

建物自体の迫力は京都にはかなわないのですが・・・中に入たところの、阿弥陀如来像と伽藍は、なかなかの迫力でした。

それと、境内にあるなんも変哲のないお茶屋のおそば・・・なかなかおいしかったなあ。

2007年04月12日

東京 歌舞伎座に行く!

話はじめると長くなってしまうので、省略しますが、東京に工房を構えることになったのは、運のめぐり合わせというのでしょうか・・・。名古屋工房をつくって、1年もたたないうちにその機会が訪れました。

名古屋での工房も一苦労しましたが、もうひとつ東京に工房つくるう?!

なにやっとる・・・と家族からは大反対されましたが、おかげさまでなんとか営業を続けております。

いや、意地になって続けているのが正しい・・・。
止めたら「ほれ、みたことか。」といわれるのがどうしてもイヤだったので・・・。(笑)

しかし、東京工房経由の、名古屋の大御所クライアントもあり・・・何が起こるのかわからない・・・のが東京だなぁ、と感じたのも確かです。

仕事も大切ですが・・・。
せっかく東京にいるなら・・・と、最近はせっせと遊びもしております。

遊びといっても仕事に関連するような遊びです。美術館に行ったり、お茶会に出たり・・・。

IMG_5583.JPG:歌舞伎座前

今回は久しぶりに歌舞伎座にいってきました。ちょいと幕見で・・・でしたら、千円ちょっとで楽しめます。見たのは「実盛物語」と「二代目中村錦之助襲名披露 口上」

実盛物語は予習不足で途中、うつらうつら・・・しましたが、なんとかスジはつかめてたと。(あとで確認)つまりは、そんなに難しい内容ではなかったのでよかったなぁと。なにしろ、歌舞伎はじめての人と一緒でしたから。難しいのだとつらいですよね。二度と行きたくなくなる?!かも。

そのダンナに「寝てたでしょう。」と、失笑されましたが・・・。やけに楽しそうでした。
ヘイ。船こぐ私も含めて楽しんでいただけるなら本望です。

しかし・・・この歌舞伎座というのは異様なエリア。

外国人と着物女性密度がものすご~く高かったです。

日本の文化(歌舞伎、着物)は健在なのだなーと、思わずにはいられません。

おっと、わたしも修復を通じて日本の文化を保存するのに、がんばらなくってはね。

2007年05月21日

VISIT: 犬山城(愛知県)

話題が古くなってしまいましたが・・・ゴールデンウィークの80%は、オヤジカンガルーのハッチ状態でした。(ぽりぽり・・・)

残り20%の活動記録を報告します。

ここに行きました!といえるのが、犬山城でしょうか。

姫路城にいってから(眺めてから)お城というものも、個性があるのだということを知りました。
そして、エレベーターもついてないということを知りました。

そう、名古屋人にとってお城とは名古屋城であり、エレベーターがついているものなのでございます。
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犬山城

それはさておき・・・犬山城は国宝であり、つい最近までは個人所有であった・・・ということは小耳にはさんでおりました。織田信長の叔父、信康によって建てられ、成瀬家に代々伝わったという犬山城(お城で勉強したっす・・・)固定資産税の負担に耐え切れずでやむなく手放すことになったとか。


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絶景です 木曽川


あいにくの雨でしたが、日本最古といわれる天守閣から眺めた風景は、なかなか風情があって、ようございました。

ゆったりと流れる木曽川。さらに、鵜飼船着き場が見えたりするんです。
こんどゆっくりと、鵜飼でも見にきたいな・・・と思わせる犬山でした。

泊まりは名鉄グランドホテルでね!!(・・・といったら、「ずいぶん高そうやね」と主人にいわれました。)


2007年08月12日

名古屋城宵まつりで炭坑節

このお盆の時期に毎年、名古屋城宵祭りが開催されます。

独身のころ、いちどキモノ好きの友達に誘われて、もちろん浴衣着ていったのですが、ライトアップされた名古屋城をバックに盆踊りを踊るのは、それは風流な夏遊び。

機会があればまた、行きたいなぁ~と思ってはおりましたが、今年は「炭坑節」を踊りそこねたこともあり、名古屋城宵祭りにいってきました。(~8月19日まで開催しています。)


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金シャチと一緒にポーズ★

炭坑節はもちろん、大名古屋盆踊り音頭など、踊りまくって参りました。

今年は男性の浴衣姿も増えたなぁ~って感じ。女性が浴衣を着るのはブームのようなところもあるけど、カップルで浴衣というのは、なかなか微笑ましい。(でしょ。)

そして、盆踊りもちゃんと踊っているのよね。恥ずかしがらないで・・・。

それとは別に、ショッキングピンクの浴衣をきた長身の男性(60代か?)も目立ってたけどね。

かなり楽しかったという主人は足の指にマメをつくり、筋肉痛で半休を取り、会社では「盆踊り男」と呼ばれるようになったとか・・・。

ちなみに、主人の会社で「ビリーザブートキャンプ」を真剣にやりすぎ、体が動かなくなって有休をとったひともいるらしい。それに比べれば、まだマシか・・・。

2007年12月15日

年の瀬 流行語大賞

伊勢神宮にお参りに行き、それから夫婦岩に行き、二見輿玉神社でがっつり金運アップをお祈りしてきた帰りに発見した看板です。

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わたしの心にヒット☆☆☆

年の瀬 流行語大賞に決定!

2008年01月10日

移動中、富士山を拝む

新幹線で移動中、天気がいいと富士山が見えます。
雪をかぶった冬の富士です。

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■ 威厳堂々 富士山です

今年の初夢は、富士山でもなく、鷹でもなく、なすびでもなかったので、
ホンモノの富士山拝んで「縁起がヨイかな」

ちなみに今年の初夢は、わが如水会名古屋支部の女帝、公認会計士の柘植先輩と、病院を買収して投資するという・・・買収先の病院のらせん階段を歩いている夢でした。(医龍2の見すぎ・・・?!)

2008年05月16日

エクスカーション「佐賀のやきものめぐり」 天狗谷窯跡

天狗谷窯跡は、日本磁器がはじめてつくられた窯とか、「李参平が最初に磁器を創始した窯」とかいわれているそうですが、どうやらほんとうに最初の窯でないそうです。

でも、スケールがデカイ!
有田において「磁器の製造」が一大産業だったことがわかります。

山の斜面を利用してつくられた登り窯。

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今回は特別に市教育委員会の許可をいただいて、山頂まで上らせてもらいました。
これも同行してくれている九博スタッフのおかげだそう。ツアーに参加しているのは、文化財保存修復学会の会員と、「九博を愛する会」の会員。ほとんどが「愛する会」の人たちでしたが、お話をきくと「ボランティアをしてる」そうで、積極的に九博とかかわっているよう。
博物館と市民がじつにうまく交流しているのを目の当たりにしました・・・。

天気も良く、汗ばんできます・・・。

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地面には、陶片がさりげなく散らばっています・・・。きっと当時のものなんでしょう。
もちろん持ち帰り不可。

2008年05月17日

文化財保存修復学会はじまる @九州国立博物館⇔太宰府天満宮

初日はポスター貼りの仕事から・・・。九州国立博物館のエントランススペースにパネルがならべてあって、そのにポスター展示をするのです。学会員だけでもなく、一般のお客さんにも見てもらえるというのは、うれしいですね!

キンコーズ☆でつくってもらった、ポスターはサイズぴったり♪
でも、でかくてなかなか画鋲が決まらない・・・おとなりさん、吉備国際大学の男の子に助けてもらって、なんとか貼ることができました!(ありがとー)

それから、さっそく向かったのが・・・・・・・・・・

学会発表の会場(太宰府市中央公民館ホール)ではなく、太宰府天満宮 (爆)

まずは、観光。

太宰府天満宮所有の土地(裏手の山)につくったのが、九州国立博物館。
ですから、九博⇔天満宮はすぐなのです。

太宰府にきたら、絶対行こうと思っていましたから。

そして、天満宮の梅の古木でつくった茶杓をGETするのだーーーー。
(正直言うと、これが、この学会に参加した理由かもしれんっ。)

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たいこ橋をわたっていくと、立派な本殿が・・・。さすが、太宰府天満宮です。

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菅原道真公が祭られているという、太宰府天満宮・・・・梅の花をこよなく愛したという菅原道真が、左遷にあい、都をたつときに「東風(こち)ふかば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」と読んだ歌を短冊に書いて、庭の梅に結びつけたそうですが、この「飛梅」は道真を慕って、都から飛んできた梅なのだそう。

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なんだか調子♪♪♪ がでてきて、本殿奥にある「太宰府天満宮菅公歴史館」まで見学しにいってしまいました。(博多人形でつづる菅原道真公のご生涯)

そして、本題の梅の茶杓です。お札、お守りのコーナーには、ぱっと見た感じ、ありません。

売店(休息所)にいってみました。

ありません。(不安)

もしかして、もう今は売ってないのか?と思いつつ、売店の女性にきいてみました。

そしたら、茶杓はありました。お守りコーナーでも、右手奥の一角で売っているそう。
巫女さんにお願いしたら出してきてくれるのです。

白梅と紅梅があり、わたしはやっぱり紅梅を選びましたわ。
10本ぐらい出してくれれ、やはり手作りのゆえ、形、節の模様の出方などいろいろ・・・。

そこから、一番気に入ったものを選ぶと、しっかりした筒、箱にいれてくれます。
筒には銘もはいっています。「飛梅」です。

値段はまあまあでした。(2万円 現金もっててよかった・・・)

大人になったら、合格祈願エンピツじゃなくて(笑)、こういうしぶいお土産もあります。


2008年10月01日

大人の修学旅行 奈良 初日(1) 法隆寺

久しぶりに奈良に行きました。京都にはクライアントもいてよく行く機会があるのですが・・・。
京都のほうが、名古屋から身近な感じがしますというのも、新幹線も高速もあってアクセスしやすい。
それに比べて、奈良ってどうやって行くんだっけ?と考えてしまうところが、気持ち的に遠くなってしまっている原因でしょうか。

なかなか疎遠になってしまっていた「奈良」ですが、今年の秋休みは奈良旅行に決定。

なぜ奈良か・・・奈良国立博物館に行くと、日本の4つすべて国立博物館制覇できるから!

京都国立博物館
九州国立博物館
東京国立博物館

奈良国立博物館


それにしても、ダンナはんは、小学校の修学旅行以来だといいます。
わたしは、父が大阪に単身赴任していたときに、大阪に遊びにいったついでに奈良にいきました。
なので、8年ぶり。薬師寺にいったのだけは覚えています。

今回はとにかくメジャーなところに行こう

ということで、初日、まずは法隆寺からスタート

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いきなり・・・というか、やっぱり修学旅行のおこちゃまたちに遭遇。

今も昔も奈良は修学旅行の定番なのね・・・。うれしくなって、おこちゃまたちの集合写真をバックに撮影☆

法隆寺、五重塔からすごく良い。あらためて眺めると・・・・子供のときにはなかった感動ができる。
修学旅行のときは、ほんと・・・いったい何考えていたんでしょう。きっと何も考えていなかったのだと思うと・・・年をとったのも悪くない。

034.JPG■ 西院伽藍 五重塔と修繕工事中の金堂

本来であれば、金堂に収められている「金堂釈迦三尊像」が上御堂に収められていた。
「きょ、教科書でみた!」というのも、ひとつの感動かしらん?!

大宝蔵院にあるはずの「玉虫厨子」・・・・そうです、映画も見に行きました。
ぬあんと、石川県に出張中。(苦笑)レプリカがおいてありました。

ここで一番よかったのは、やっぱり「百済観音」かなぁ~。けっこうおっきくて、そのスケール感は、やっぱり実物をみないとわからないこと。

仏像以外では飛翔する天女の壁画が、なんともいえない魅力で、思わず立ち止まって見てしまいました。空を飛ぶ・・・・・・という表現がこの時代にはこういう形で・・・なんて思うと、楽しくてしょうがありません。

法隆寺といえば、やっぱり夢殿。

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東院伽藍になるので・・・ちょっと歩いていきます。その途中でみた、土塀の「修復・保存」 (^^)

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こういうお土産屋さんも、なんだか修学旅行にきたときとおんなじ・・・・。

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夢殿・・・・八角形が印象的な建物です。

ここでも、修学旅行生の団体(いくつも)とすれ違うのですが、いまどきの修学旅行はプロカメラマンが同行するんですね。わたしたちのときは?先生が写真とってくれたのかな。

ただ・・・焼増し写真を注文するときに、好きな男の子が写っているのをドキドキしながら頼んだような気がします。あのころは、純真だったねぇー。


大人の修学旅行 奈良 初日(2) 中宮寺

法隆寺に隣接する尼寺。
御本尊は国宝 「考える像」といわれる観世音菩薩半跏像。
本堂が水上に浮かんだような建物・・・。

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御本尊は撮影できないので、マネしてみました・・・。こんな感じの像です。

大人の修学旅行 奈良 初日(4) 興福寺

次は興福寺へ・・・奈良博から歩いていける距離です。

今日は朝は小雨が降っていたけど、快晴になりました!奈良公園を歩いていても非常に気持ちがよいです。

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興福寺はやっぱり五重塔がシンボルですね。
でも、びっくりしたのが国宝館。

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なんだか外見はぼろっちい・・・(スミマセン)建物なんですが、中に入ってビックラしました。
国宝、重文のオンパレード。それにしても、国宝クラスがうじゃらうじゃら・・・すみません。奈良博よりもすごいんだけど。これって、すごくない?!でも、当たり前なのかな。もともと仏像はお寺にあるもので、博物館にあるものではない。だからお寺にあって当然・・・。

それに「これって教科書でみたよね」
と・・・一般人のコメントすぎますが・・・でも専門家でなくても楽しめるって・・・大切だと思う。

国宝 阿修羅像(2009年、東京国立博物館に巡回します!)
国宝 薬師如来仏頭

きっと「あ、見たことある」って叫んじゃいますよ。

それにしても、ほとんど下調べしないB型人間・・・いちおうガイドブック程度の知識は押さえておくべきだと思いました。国宝館はあまりのぼろっちさにマジで素通りしそうになりましたから。


大人の修学旅行 奈良 初日(5) 奈良公園

2008年10月02日

大人の修学旅行 奈良 2日目(1) 春日大社

二日目は春日大社からスタートしました。
江戸三からは徒歩でいけそうな距離だったので、車を置かせてもらって、歩いていってきました。

さすが世界遺産。

石灯籠がずらりと並んでいます。途中「そごう」と名前の入った(寄進した人の名前がすべて彫られている)とても印象的でした。会社はなくなっても、寄進した人の名前は永遠に残るのですね・・・・・・・。

ちなみに・・・春日大社は風水スポットだとのこと。
パワーチャージMAX。

私の個人的意見ですが、奈良公園がとてもイギリスの雰囲気に似ているのです。

鹿を羊に変えたら・・・・・・・・そこはイギリスです。

148.JPG


そうですね。鹿のウンコって羊のウンコに似ていますし。
匂いも似ているかも・・・・。

そういう意味でも奈良はわたしのワンダーランド。トリップしながら時をすごせました。

そして・・・自分の中に潜む願望を目の当たりにしてしまいました。

鹿ちゃんと写真撮影したくて、ダンナに「撮ってくれ」とせがんでいたのですが、思わずさけんだのは。

「若い鹿にして!!」

なんか、若い鹿って、バンビちゃんみたいに斑点が出てるんです。毛並みもつやつやっ☆☆☆

それに比べて年よりの鹿って・・・・なんか、くたびれたフェイクファーみたい・・・。

そうです・・・。はじめて「若いのがいい!」って思ってしまいました。

私はどちらかというと年上嗜好で・・・ひとまわり上くらいは「男性の射程範囲」。できたらうんと年上のほうが甘えられるから好き・・・。

そして、年下嗜好の友達にいつも説教してたんですけどね。
「40、50代はおっさんじゃないよ。いい男もいるよ。かわいがってもらえるよ。」

しかし、鹿は若いのがいいね・・・・・・・・。(オイオイ)

はじめて、彼女に同調できた瞬間でした。

209.JPG■ 若い鹿に囲まれてご満悦のチエコ先生

それより、春日大社はどーなったん?

春日大社、朱色の柱に銅の釣り灯篭・・・・素敵でした。

195.JPG


大人の修学旅行 奈良 2日目(2) 東大寺

小学生のときにいった奈良ですが・・・さすがに東大寺の大仏さんくらいは覚えています。
他はあんまり覚えていません。法隆寺って行ったっけ?春日大社ってどうだったっけ?
ほんとうに、豚に真珠、小学生に修学旅行・・・・です。
ぜんぜんありがたみがわかってない。

そうですね。覚えていること。
宿泊したところが、やけにボロい・・・いや、ジャパニーズスタイルの古い家屋だったこと。かなり、ぶきみだ・・・と思ったこと。でしょうか。

あとは、なぜかしらんが(笑)
ハートの片割れのペンダントを好きな子にどうやって渡そうかと思ったことでしょうか。
そのペンダントは振られたときの保険をかけるという意味もあってか、たしか2~3セット買った覚えがあります。(その時くらい手堅く生きていれば、もう少し早く結婚できただろうに・・・・)

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それにしても、大仏さんはものすごくでかいな~・・・・と思ったのと、柱に穴があって、そこは大仏さんの鼻の穴と同じおおきさで、そこをくぐれるか・・・ということにたいして、「そんなもん、やりとうないわ。(腰が抜けられなくなったらどうするよ)」と思ったこと。

大人になって・・・再び訪問してみると・・・・おんなじ感想だった。

これは、自分があまり成長していない・・・という証なのでしょうか。(笑)

まあ、そんなことを確かめる旅もよいのではないかと思う。
修学旅行の小学生を眺めながら・・・。(それにしても、すごくたくさんいました)

東大寺に行ったら、二月堂もいいですよ・・・とお宿の女将さんが行っていたので、二月堂も立ち寄ることにする・・・。


大人の修学旅行 奈良 2日目(3) 二月堂

宿の女将さんのアドバイスで立ち寄った二月堂。
お水とりが有名なところです。

これがけっこうよかった・・・。

なぜか入場料も無料。

春日大社が、ワビたかんじになっているというのでしょうか・・・それが、またいい雰囲気。
ちょっと高台になっているので、奈良市内が一望できて気分爽快。
これは、京都の清水寺みたいなかんじ。

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裏手というのでしょうか。そこからは土塀が続いていて、またいい雰囲気です。

ゆっくりと奈良を散策するのであれば、東大寺→二月堂→土塀の道

というのもいいのではないでしょうか。

ちなみに、土塀の道にはひとりも修学旅行生は歩いていませんでした。
静かな大人の空間です。

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2009年05月04日

久しぶりの常滑 やきもの散歩道

日本六古窯のひとつ、常滑は愛知県の知多半島のさきっぽにあります。
いまも窯業がさかんな土地ですが、古い煙突や窯跡などを散策できる「やきもの散歩道」に6年ぶりにいってきました。

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■ 煙突が町並みに溶け込んでいます

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■ 土管坂がいたるところに・・・ 

これも、現代作家の金成潤子さんの作品展が常滑のギャラリーでやっているということで行きたかったのと、常滑クラフトフェスタもやってるという情報がかさなり、ゴールデンウィークのちょっとしたお出かけになりました。

いちおう・・・古いもの(アンティーク・骨董)はもちろん好きですが、新しい陶磁器も好きだったりして。
もう、キリがない・・・・・・。(こわいよー)

それにしても、中部国際空港も開港したせいか。やきもの散歩道がすごく整備されていて驚きました。看板、それになによりお店の充実!!焼き物だけじゃなくて、こじゃれた小物・洋服・着もの。アンティークショップなんかもあったりして・・・・。さらにびっくりしたのが、飲食できる場所があるではありませんか。

わたしが6年前にいったときは、飲食できる店がやきもの散歩道にはほとんどなくて、ほんとうに困りました。でも、いまはオサレなカフェやベーカリー、甘味どころ、庶民的なたこ焼き屋(←食べました。おいしかった@300円 坂東リサーチも来た。写真が貼ってあった)、うどん屋さん(←たこやき屋向かい。安いらしい)と・・・今回わたしが歩いたのは部分的なエリアでしたが、それでも前よりはずっと増えた気がします。

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ほんと、良くなっていて・・・これなら自慢できるぞーってことで。ブログにも書いてしまいました。
またゆっくり散策したいものです。

(常滑クラフトフェスタに行くために、早めに切り上げて移動)

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