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      <title>いにしへ日記</title>
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      <description>http://www.inishie.com　いにしへの美を蘇らせる　陶磁器修復家のGarden of Spirit  </description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>2012年　仕事始め　</title>
         <description><![CDATA[今年は曜日の並びが微妙・・・なため、１月４日から仕事始めいたしました。

まずは神棚に新しいお札を納め・・・

それから、持越しになってしまっている、（精神的に大）仕事に手をつけました。
あとは、たまったインターネットによるお問い合わせの返事です。

今年は気になったら、躊躇なく気になることをやろうと思っています。

そうです。さかあがりのように・・・。

実は、さかあがりの次もありまして・・・。

「新栄にある銭湯」ずっときになっていた、養老温泉にいってきました。
１月２日の銭湯はすいていて（三が日に行くわざわざ行く人も少なかろう）、女湯は貸切状態で、まあ、こんなもんかなー。という感想をいだいた銭湯でしたが・・・・・・・。

男湯のほうはかなりディープだったようです。ステキな模様がはいっているオニーサン三体、（たぶんあの恰好は？！）泡風呂で尻の穴（？！）を洗っているおじいさん、女湯かとおもったら男湯に入っていったオヂチャン等。

もう、はいっとれんわ～・・・・と、いやいや連れていかれた主人。

最近の銭湯は健康志向のためか、ぬるめの湯なのであろうか。それとも三が日で客が少ないために燃料間引き運転なのだろうか（笑）おじいさんが尻に泡をあてて恍惚としている（笑）のを見てあわてて出たそうだが、そのバイブラ浴槽以外は、電気風呂と、これまた、よりぬるい風呂。電気風呂でタコ踊りするにも限度があり、よりぬるい風呂は、「はいっとれんかった」らしい。

まあ、女湯は平和でくつろげたけどね・・・。

銭湯はテルマエ・ロマエ（大人気コミック）と<a href="http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/">銭湯温泉サウナ王国ＨＰ</a>の影響。ホームページのほうはちょっとディープですが参考になります。







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         <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 18:43:50 +0900</pubDate>
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         <title>HAPPY NEW　YEAR　2012年</title>
         <description><![CDATA[あけましておめでとうございます。

今年も皆様にとって良い年になりますように。

去年はいにしへ日記をさぼりがちでしたので、今年はマメに、そして、力いっぱいがんばりますので、どうぞよろしゅうお願い申し上げます。<(_ _)>


年末にやり残したなぁ・・・ということ一つ、すでに実行しました。

それは「さかあがり」です。



子供にさかあがりを教えるために身を張って、ものすごい筋肉痛になった教室の生徒さんを見て笑っていたら

「自分はできると思ってるでしょう？一度やってみてください！」と怒られまして。

「鉄棒がないからなぁ、残念だなぁ」といったら、

「新栄公園にありますよッ。」

彼女からの挑戦状にチャレンジできないまま、年を越してしまいました。



そんなのやれんことないでしょ・・・って。思いませんか？！

子供のころは軽々と、鉄棒、雲梯、のぼり棒・・・やってましたからねー。



そして、いやがる家族を新年早々、新栄公園に連れて行き・・・

（だって、新年早々、転落して頭打って独りで死んでたら・・・・困るもん）



で、できたどーーーーーー。

（一発で）

ただ、かなり不格好だったためか、小学生に薄ら笑われましたけどね・・・・・。おまけに、そのお母さんから「変な人には近寄っちゃだめよ」と遠くで言われていたような気がする。



今年は「有言実行。無言実行。即実行。」

ってのが新年に打ち立てた目標です。

ヨッシャー。１つ達成。

そして、ブログも書いた・・・。（エライっ）
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         <pubDate>Mon, 02 Jan 2012 21:46:30 +0900</pubDate>
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         <title>伊勢神宮にお参り</title>
         <description><![CDATA[年末または年始に必ず伊勢神宮にお参りしてきます。愛知県に住んでいてよかったなぁと思う瞬間です。こんな場所に毎年参拝にいけるなんて、ほんとうに恵まれています。
だからこそ、毎年お参りに行かなくてはとも思うのですが・・・今年はクリスマス２５日に行くことに。

朝は雪がちらほら舞う悪天候・・・でもなんとか行ってしまわないと、もう行けなさそう・・・。（年明けの日程など）伊勢神宮到着すると、雪はやんで太陽の日差し。でもとにかく風が冷たい日となりました。

さすがに、人気の日本最大パワースポットということでしょうか。
ほんとに近頃は、若者の参拝客が多いなあって思います。

私も少し前までは、いいパワースポットがあったら、どこでもいくでｪ。（ご利益求めて）という・・・邪念に満ちた心がありましたが、そういうのはNG。という話を聞き、少し改心いたしました。

神社には感謝の気持ちをささげに行くところだそうです。

そして、今回は正装していきました。

家を出るときから、すでにその人の気持ちが伝わるものである（神様に）・・・というのも、うけうりですが。

でも、ほんとうにそれは正しいと思います。

伊勢神宮は正装していないと、お祓いをしてもらったりすることができません。男性はスーツにネクタイ、女性はそれに準じる服装。スニーカー、ブーツはNGです。

今回は御垣内参拝（みかきうち）をするつもりでしたので・・・準備していったのです。普通は白い幕、垣の外からお参りしますが、特別な場合のみ、私が見た「特別」は２月の祈年祭で宮司さんや、皇族の方々が垣内でご祈祷されている様子でした。やんごとなき方しか垣内に入れないのね・・・・。と、ずーっと思っておりました。

しかし、いま20年に一度といわれる、式年遷宮に寄付をすれば、この御垣内の特別参拝が出来るということを聞き、ほんとなのか？と思いつつ、とりあえず正装していったところ、思いもかけないすばらしい体験ができたのです。

これは家を出る前から神様が見てて、いや、もっともっと前の私を神様が見てて、OKをくれたからということかもしれません。

宮司さんに導かれて御垣内の玉砂利を踏みしめながら神殿前に進みましたが、
そこは、とても静寂で、とても特別でした。

お礼の気持ちをささげられたか？というと、心がからっぽになって、何も心に浮かべられなかった状態でした。

こんな貴重な体験ができて・・・今年は、特に後半、ほんとうに良い年となりました。


<strong>感謝。</strong>

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1050713.jpg"><img alt="P1050713.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1050713-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>

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         <pubDate>Sun, 25 Dec 2011 23:22:41 +0900</pubDate>
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         <title>ＣＢＣラジオデビュー☆多田しげおの気分爽快～朝からＰ．Ｏ．Ｎ</title>
         <description><![CDATA[それは突然でした・・・・。

そして、そのときはあっという間に来て、あっという間にすぎさっていきました。

自宅からも工房からも歩いて１０分のＣＢＣはほんとご近所です。

うちの母はラジオが好きで、朝起きるとラジオをＯＮにして、つけっぱなし。聞いていたのはＣＢＣでした。

そのスタジオに私が呼ばれるなんて夢のようです。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1050337.jpg"><img alt="P1050337.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1050337-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>


東玄関にお迎えにきてくれたのは・・・・これまたＴＨＥギョーカイ人といういでたちのお方で（髪の毛がピンクで、ピンクのクロックスを履いていた！！）ものすごくテンションあがりますよ、お姿みるだけで。でもさすがに地元ＮＯ１放送局にお勤めの方ということもあり、しっかりしておられまして「エレベーターはこちらでございます。」等。ものすごく丁寧でそのギャップに感動しちゃいました。（笑）

天才クイズ（懐かしい！）の撮影はここでされてたんですよ・・・などスタジオを見せてもらったり。もう、なんか緊張もふっとんで。興味深々ＣＢＣ探検隊です。

出されたお茶も飲みほし・・・・（笑）


刻々と近づいてくる時間。

もう腹くくるしかない・・・って、直前のが落ち着いてきたように思います。


この出演が決まって、いろんな人に言いふらしたのですが（笑）

Ａ放送でラジオ番組をつくっていたいうお方（生徒さん＠東京）にアドバイスを求めたもののまったく返事なし・・・・・・。これも究極のアドバイスだったと思います。
（後日、メールを見るタイミングが遅れたということが判明）

たまたま営業にきたＮさん。
「全国デビューの練習だと思ってやってきてくださいよ。」

ボイトレの先生にもアドバイスされました。自分を良く見せようって頑張っちゃうから緊張する。なるほど、本番ではなく練習と思えば肩の力もぬけます。

あと、テレビ・ラジオに出た経験がある方から。
「緊張して唇がひっつくぐらい口が乾くから、リップクリームつけるんだよ。」

これは体験した人でないとわからない、有難いアドバイスでした。

スタジオに通されて、多田しげおさんと柳沢彩美さんにご挨拶。
さすがプロ・・・と思ったのは、多田さんが、放送トークに入る前から、ちゃんと緊張をほぐすように気をつかって、いろいろ話かけてくださったこと。

おかげで、なんとか第一声がだせました。

あとは、多田しげおさんとの20分。

考えたら、多田さんを20分も私が独り占めしてるんですよ。（ウフっ）

そう考えたら、そしてこんなスペシャルな時間は楽しまなきゃソンソンって思えてきて、多田さんの軽妙なトークと柳沢さんの絶妙なあいづちに乗せられて、あっという間に終わってしまいました。

今思えば、とても貴重で、楽しい２０分でした。

また、ディレクターさんのお仕事を垣間見させていただくことも貴重な体験でした・・・超一流のプロの仕事とは、やっぱりすごい！！　何気なく流れているラジオ番組は、緻密、して緊張の下でつくりだされているんだ・・・と感動しました。

吉田さん、どうもありがとうございました！！！


<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1050338.jpg"><img alt="P1050338.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1050338-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>










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         <pubDate>Fri, 14 Oct 2011 12:10:22 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>またまた突然ですが・・・CBCラジオに出ます　(^○^)</title>
         <description>「チャンスは突然やってくるもの。」

ということを、多々実感する２０１１年でございます。
そのチャンスをガッシリつかめているのも２０１１年でございます。

チャンスがきても、気づかなかったり、とりこぼしてしまったり・・・・そういう失敗をしてきたからこそ、ガッシリしようじゃないかと意識は育つのだと思います。


それは、昨日の一本の電話でした。

「朝日新聞を拝見してお電話してるんですけど・・・・」

なんだかとてもやさしい声の女性でした。

修復依頼の問い合わせかな～とおもいきや、なんとCBCラジオの「多田しげおの気分爽快」のディレクターさんだったのです。

まあ、ミーハーな私は取材大歓迎、出るとこでたる（オイオイ）精神の人なので、二つ返事で引き受けさせてもらいましたが・・・でも返事しておもいっきり「うれしいけど、キンチョーするー！！」と電話口で叫んでしまいました。

すみません。ディレクターさん。さわがしいヤツで。

な、なんと、スタジオに呼ばれて生放送です。

ひ、ひぃ～～～～～～～～。編集なし番組。

そ、それはわたくし人生初めてです。

編集ありのTV（wiiのテレビ）編集ありのFM放送（たじみFM）はもう経験しているのだーーーー。でも編集してもらったので、とても良くできていました◎


どうなることやら。
企画書をみるたびに緊張しつつ、とりあえず録音できるラジオ買ってこなければ・・・・。

ラジオ大好きな母親に「録音しておいてね」と頼んだら、うちにはそんな高級なラジオはない・・・といわれてしまいました。ラジオ単体のようです。

しまいには「エイデンで買ってきなさい」といわれました。

はいはい。行ってきますね。

ちなみに。。。放送時間は

CBCラジオ　多田しげおの気分爽快～朝からPON
２０１１年１０月１４日金曜日　
「金曜ゲスト」のコーナー　8：18～8：43

です。ぜひぜひお聞きくださいね～と自信をもっていえないのですが、もし聞いてもらえたらお気持ちがうれしいデス。



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         <pubDate>Wed, 12 Oct 2011 15:01:41 +0900</pubDate>
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         <title>セルフ引っ越し</title>
         <description>新工房（名古屋）のリフォームがようやく完成したので、お引越しを本格的にはじめました。

といっても、セルフで自家用車つかって、うんしょうんしょと運んでおります。

とにかく割れ物だらけなので・・・自分で運んだほうが、よくわかっていて良いというのがあります。お客様からの修復依頼の品をさらに壊してしまった日には顔があげられません。

それにしても、少しの荷物でもどっと疲れますね・・・。

というような話をAVEDA PLUSのヒラオカさんにしたら・・・
激安引っ越しやさんを教えてもらえました。

いまは競争が激化してるんでしょうかね。とにかくビックリの値段でした。

早く聞けばよかった・・・・（苦笑）

とりあえず、どうしても運べなさそうな大きな本棚、植木鉢なんかは業者さんに頼みたいと思っております。




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         <pubDate>Fri, 30 Sep 2011 19:33:32 +0900</pubDate>
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         <title>突然ですが・・・朝日新聞に取材記事が掲載されました（＾＾）</title>
         <description><![CDATA[ついに、朝日新聞でデビューさせていただきました。

3年前は首都圏の読売新聞（夕刊）でしたので、うちの両親は買うことができなかったのです。（苦笑　中部圏では中日新聞が強いため、読売新聞の夕刊はないそうです）

それにしても、この記事が世にでるまでに半年ぐらいかかったんだけど・・・それは置いといて。後輩が忙しい合間をぬって、取材に来てくれたんですからね。感謝☆☆☆

半年前とはうってかわって、発行となるその前日・当日に「とにかく画像をくれ。訂正か所があったらいってくれ。」といままでにない、やる気モードの記者さんから電話が矢のようにかかってきたんだけど、もう直前すぎるよ～（笑）

９月1日防災の日・・・ということ絡めてもらったんですね。

「今日の夕刊に掲載です。」

って電話もらったときはびっくりしました。

さらに紙面みてびっくり。
けっこう大きな扱いでした。

コンビニに買いにいったけど、１軒目売り切れ。２件目ラス１でした。
買いそびれるところでした。でも、ほんとにうれしい。

自分が掲載されている新聞を買いに行くってドキドキします。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/DVC00497.JPG"><img alt="DVC00497.JPG" src="http://www.inishie.com/blog/image/DVC00497-thumb.JPG" width="168" height="300" /></a>

よしっつ。今度は中日新聞。NHKもいいなぁー。（笑）

それよりも、仕事ですね。仕事。
いい仕事して認めていただけるのですから。
]]></description>
         <link>http://www.inishie.com/blog/2011/09/post_246.html</link>
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         <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 23:25:17 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>『商いは倦きない』　沖正一郎大先輩</title>
         <description><![CDATA[私の弟子、もといっ。大先輩の沖正一郎氏が、「商いは倦きない」を出版されました。本にサインいれてもらい、記念撮影。沖正一郎先輩は、昭和25年商学部卒。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/oki-senpai.jpg"><img alt="oki-senpai.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/oki-senpai-thumb.jpg" width="300" height="400" /></a>


ファミリーマート初代社長です。その、やんちゃぶりは著書に書かれていますが、ほんとに、尊敬する先輩です。私はますます、一橋（東京商科大学）を卒業したことを誇りにおもいます。「商い」という言葉がますます好きになりました。

考えてみれば・・・・

私と沖正一郎先輩の共通点は「商い」が好きということかしらん。

こんな仕事しているけど、一橋大に行ってしまった理由も、今になるとなんとなくつじつまが合うように思います。職人仕事ですが、やっていくには「商い」のセンスがものすごく重要だからです。営業、総務、経理。こういうところは、けっこう得意かもしれません。

大先輩と私のちがいは、スケールの大きさと実行力かしらん。

先どりした商いで、「何があっても、百店舗は達成する。さらに次の目標は一千店にする。そして、株式上場する。」と宣言して、達成してしまったところ。

わたしもあまり誰もやってない商売で勝負してますが、１０年でやっとこさ２工房。

わたしが「工房いにしへは、株式上場するからね。」といったら、大和証券の１年年上の某先輩に薄ら笑い浮かべながら「ハイハイ、がんばってね。」と言われたことを思い出します。

クッソー。と思いつつ（笑）今のところ実現できそうにないところが、私の実力なのかと・・・。

いや、これからどうなるかわかんないぞ！と自分にいいきかせています。

スズキ自動車の鈴木修社長も「２０年後なんて大きくかわって、どんなことが主流になっているかわからないですよ。」と一橋大学移動講座＠浜松でおっしゃっておられました。

大先輩に学ぶところ多く。刺激をうけて、今日も明日も「いにしへの美をよみがえらせる」　(~o~)／



]]></description>
         <link>http://www.inishie.com/blog/2011/08/post_244.html</link>
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         <pubDate>Wed, 24 Aug 2011 13:25:55 +0900</pubDate>
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         <title>ソトコト2011年9月号　工房いにしへ出てます　</title>
         <description><![CDATA[ソトコトさんより取材の申し込みがあったのは、7月上旬、それは新しい工房を購入するために、不動産契約、借金申込をするのに、奔走していたときでした。

1か月のうちに、3年に一度起こることが立て続けに起こったような感じでしたので・・・。だからちょっと心配でした。契約の準備やら、借金のことで頭がいっぱいで、脳みそは疲れ気味。

とにかく、自分がどんな状況でも、せっかく取材に来てもらうのだから、全身全霊でお答えしたい！

取材当日はあっという間にきて、その時間はあっという間にすぎていきました。
いや、ほんとに楽しい取材でした。


<a href="http://www.inishie.com/blog/image/sotokoto.JPG"><img alt="sotokoto.JPG" src="http://www.inishie.com/blog/image/sotokoto-thumb.JPG" width="250" height="187" /></a>


取材協力のお礼に送ら​れてきた2冊は東京宛てだったので、当日、本屋さんに自分で買い​にいきました（恥）自分の記事がのっているものって、ほんとに、​うれしはずかし・・・で特別な感情を抱きますネ。

「暮しの手帖」​でさんざん、「顔写真が出てない」といじられましたが（そうです​、ページは8ページもあったのに　笑）今回もそういう感想をたく​さんいただきそうなツクリです。本人としては大満足なんですけど​ねー。

みやがわなおさんのイラスト、めちゃくちゃキュートですヨ​。

さらに、最後のまとめがすごい・・・。

私たちも気づかなかったようなことが、サラリとまとめてあります。

「この仕事に向くのはこういう人」というところなんですけどね。編集者さんの凄腕にほんとに驚いた。だって、本人たちがあまり思っていないことまで引き出してしまうんですよ。

もし本屋さんいかれましたらぜひお手にとって、そして気に入られましたらご購入いただければさいわいです。

直接会​う機会のある人には謹呈いたします。もらってくださいね～。
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         <pubDate>Tue, 09 Aug 2011 15:37:06 +0900</pubDate>
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         <title>名古屋工房　移転します</title>
         <description>いまの名古屋工房に腰を落ち着けてから、早6年が経ちます・・・。

5.5畳の小さなワンルーム。

ちょっと手狭ですが、ここにしてよかったなぁ～と思っていました。
コンパクトだけど、ちょうど身の丈にあった月々のお支払。
広くなれば広くなるほど、やっぱり払うものも増えるのでございます。

ここに来てから仕事は順調で、実家の一室で家賃無で営業しているときとは、心構えが格段に違います。やっぱり月々のものを支払わねばならない・・・という使命が、何よりも私を働かせてくれるー！！（感謝）


仕事も増え。スタッフも増え。

教室は生徒さんも増えにぎやかになり・・・。

ふっと頭をよぎったのは「もう少し広いところに移るのも悪くないな。」
ということでした。

そして、ふらっと立ち寄った占いコーナー（笑）

聞いてしまったんですね。

「広いところに移りたいので、そうしたいんだけど。不動産運がいい年ってあるんですかね～？」

そしたら、先生はお答えなさるではありませんか。

「あなたは、2011年か2017年が不動産運がいいわよ。」

そのときは、2010年でした。（笑）
現在の借金の支払い表を見ると・・・あとローンが4年残っています。（ニコニコ10年ローン組んだ・・・）

その残金をどうするかは頭の痛いところでしたが、そのご宣託を聞いたパートナーのナリタは大喜び。「移転♪移転♪」と小躍りしていらっしゃいました。（←カワユイ）

もう、オッサンの気分ですよー。スタッフにそれだけ期待されたら「がんばって、こうてやろうではないか～。」

2010年の業績も悪くなかったんで、まあいけるかな～（追加の借金　笑）という気持ちはありました。

んで、買っちゃったんですね。新工房。

（じつは）不動産は趣味でチラシも集めてますし（笑）ネットで情報もみてますし、狙いも定めてあったんで・・・。出てきたら即決する自信はありました。（←よく考えろ～い。）

間取りが１００％の満足ではないのだけど、今よりは2倍に広くなった２Kのマンションと電撃的な巡り合いをして、つい先ほど契約を済ませてきたところでございます。（フウ。）

同時進行で、日本政策金融公庫にも融資をお頼みする準備をすすめ。

さらにー。まっこと不思議なことに。月刊ソトコトさんから取材の依頼が舞い込み。

さらにー。最重要クライアントさんの納期2件。（私の修復人生においてご褒美のような仕事でした。）


テンパっりっぱなし・・・・・・・・でした。

ほんと、ウコンドリンクのんでないと、くたばりそうだった・・・。

でも、充実の6月～7月でした。

これからもう少し忙しいのが続きそうです。










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         <pubDate>Wed, 27 Jul 2011 23:18:23 +0900</pubDate>
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         <title>2011年セミ観察日記</title>
         <description>今年は去年、一昨年より1週間以上遅くて、7月11日でした。
毎日暑い日が続いているけど、鳴かないなぁ・・・と思ってはおりました。

観測場所　新栄公園

梅雨明けのが早かった。(7月8日)　という、ちょっと変わった年ではあります。

梅雨といっても、降った日もあれば、降らなくて晴天だった日もあるという梅雨でした。

今年の気象庁の予報は「猛暑」

でも、Chu☆den　エネルギートレーディングの後輩は・・・

「原発の事故があった年で、気象庁の予報が『猛暑』だった年は『冷夏』になるジンクスがあるんです。」

そうやって電力不足を乗り切った・・・そうな。

梅雨時から真夏のような暑さが連続していましたので、節電と思いつつ、エアコンに頼るしかない状況ではあります。

セミさんたちは暑苦しさを演出しないように、静かにしてたのかしら。(~o~;)　
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         <pubDate>Mon, 11 Jul 2011 07:26:26 +0900</pubDate>
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         <title>沖正一郎氏コレクション　「鼻煙壺の技と美」＠瀬戸市美術館</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.inishie.com/blog/image/bienko-top.jpg"><img alt="bienko-top.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/bienko-top-thumb.jpg" width="400" height="564" /></a>

沖正一郎氏は私の大学の大先輩（昭和26年卒）でもありますが、鼻煙壺の世界的コレクター。もっといいますと、ファミリマートの初代社長でもあります。（わたしの好きな無印良品の社長もやっていたそうな。）

そんな、すばらしいお方、この際ですので（笑）わたしの弟子といわせてください。

「工房いにしへ」に自分のコレクション（陶磁器）を直しに、熱心にお稽古にいらっしゃっています。

弟子とはいえ、大先輩でありますから、工房で立場は逆転しておりまして。
沖正一郎大先輩の武勇伝を聞きながら修復に励む、というのが、私のお稽古になっております。

御年85歳。工房いにしへで一番元気。

そんな大先輩の大コレクションは、大阪市東洋陶磁美術館に（1200点余り）が寄贈され常設の沖正一郎コーナーでいつでも見ることができます。（ただし入れ替えで200点）

「もう、あげないよ」（←本人談）

という大切なコレクションがまだ手元にまだまだたくさん残っているそうで・・・

そのなかから選りすぐった300点が今回の特別展に展示されています。

もしかすると、鼻煙壺のことをご存じない方も多いかもしれません。これは、粉末状の嗅ぎたばこを入れる小さな容器のことで。手のひらサイズ。ヨーロッパから中国に伝わり、中国で大流行した習慣なんだそう。

沖先輩いわく「なぜ、このコレクションを始めたのかというと・・・最初は陶磁器が好きで骨董～現代作家などを集めておったが・・・奥さんに怒られ（大きいし、邪魔になるし）・・・というわけで、小っちゃいものなら良いであろうということで、集めはじめたら、3000個ぐらいたまっちゃった。」

んだそう・・・でも、ほんとにすごい。

趣味でここまで集められるのかというのと、その先見性。

今になってようやく鼻煙壺も注目されてそれなりの美術品としての値段がつくようになってきたそうですが、コレクションを始められたときには、お給料の範囲で、もちろん家族も養いながら少しずつ集めてきたそうです。

「そうだなぁ～。ぼくがお金を払ったのは（トータルで）1億ぐらいかな～。」

沖正一郎大先輩のお話は一般人より桁が2ケタ3ケタ違うことが多く、ついていけないことも多々ありますが（笑）自分のコレクションの似たようなのが、今では4~5000万円くらいの価格でオークションで落札されることもあるといふ・・・。

あ、1個ですよ。1個＝4000万。

瀬戸市美術館に並んだ300点は思う存分堪能させていただきました。
沖正一郎大先輩から直々に「オレのお気に入り」レクチャーを受けていったからです。

この特別展は来年2012年1月2日より大倉集古館（ホテルオークラ東京本館）で巡回展示されます。そのときにはまた、見に行きたいと思います。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1040530.jpg"><img alt="P1040530.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1040530-thumb.jpg" width="300" height="225" /><br>■　瀬戸市美術館にて</a>















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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いにしへの美を巡る：美術館・博物館</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 18 Jun 2011 14:42:08 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ヘアー写真</title>
         <description><![CDATA[髪の毛ぼさぼさを反省して、いつもお世話になっている＋AVEDAにいってきました。

ヘアカットのついでにおすすめされたのが、スカルプディープクレンジング。毛穴にたまった汚れをしっかり落とすメニューです。

なんとマイクロスコープでBEFORE とAFTERも撮影してもらえるそう！！
面白そうで、ついつい「やります」と言ってしまいましたが・・・

今日に限って適当にシャンプーしてきてしまった・・・・・・。(+o+)

そうです。ヨレヨレのパンティをはいてきてしまったときに誘われてしまった・・・と同じくらいドキドキしました。（たとえがおかしいか～。）

ごっそりと皮脂やらなんやらが毛穴にべっちょり詰まっているのを覚悟して、BEFOREを撮影してもらいました。

悲鳴を上げました。(+o+)　キャー。

髪の毛にオリーブオイルをまぶしたのではないかと思われるような、油が毛穴廻りにうっすらと・・・。

酒のせいでしょうか・・・。（苦笑）

猛烈に反省。

ギトギトヘアーのオッサンにならないように、酒はやめる・・・と一瞬思ったのですが、やっぱりその晩も飲んでしまいました。

それにしても、すごいです。AFTERの毛穴の見事なこと。
ほんとにスッキリしました。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/chieko-tohi.jpg"><img alt="chieko-tohi.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/chieko-tohi-thumb.jpg" width="50" height="37" /><br>■　おそろしいので20分の1に縮小してアップします。</a>

そしてさらに・・・次の日の顔のお肌がものすごく調子よかったです。5歳くらい若返った感じです。頭皮と顔の皮膚はつながっているから、そうらしいというのは聞いていたけれど、コレ生ぬるいエステ行くより、めちゃくちゃ効果ありまっせ。

おすすめ。＼(~o~)／




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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">つれづれ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 17 Jun 2011 23:41:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>文化財保存修復学会にいってきました　＠奈良　1日目</title>
         <description><![CDATA[文化財保存修復学会は今年で33回目になります。わたしは、30回目＠大宰府から発表をおこなってきましたので、今年で4回目になります。

「あおによしならのみやこはいまさかりなり」
古都・奈良は見どころいっぱい。

学会といいつつ、ぬかりなく観光もさせていただくのが、楽しい学会の過ごし方なのでしょうが、たぶん他の人よりは楽しんでしまっているように思います。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1040343.jpg"><img alt="P1040343.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1040343-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>


知り合いに現地で会いましょうと声をかけたところ「11時から4時までは発表を聞いてます。」というメールをもらい、やっぱり熱心なきちんとした人もいるものだと感心しておりましたが、当日にその人から「まだ観光中ですか？」というメールが・・・

スンマセン。観光終わらせました。
というより、ギブアップ。足疲れたーーーーーー。(+o+)

観光って歩き回るのでものすごく疲れる・・・ということが、ひさしぶりの観光でよくわかりました。2010年はあまりに仕事で忙しすぎて観光にいく時間すらなく、時がぶっとんでいったという1年でしたので・・・。

奈良新公会堂が会場で、驚いたことに能舞台が口頭発表の舞台でした！！

これならステージにたっても良いと思ってしまいました。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1040373.jpg"><img alt="P1040373.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1040373-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>

学会の会場はここちよく冷房が入っており、これまた疲れをいやすステキなモードでした。

夕方は懇親会。今年も結構な人が出席しています。ざっと200人くらいでしょうか。
顔見知りになった人に挨拶するのが楽しみではありますが、知らない人とお名刺交換したり、知らない人とビールを酌み交わしたり・・・これまた楽しい時間を過ごすことができました。

ちなみに、学会をきちんと聞いている知人は「懇親会は出ない」と申しておりました。
そして、懇親会の報告（お名刺交換をした人の説明）をしてあげたところ「『<a href="http://www.spring8.or.jp/ja/">スプリング８</a>』から人来てたの！？（＆うらやましそうな顔）」と申しておりました。

どうやら有名ですごい機関のようです。わたしは知りませんでした。
そんなところの人とも気さくにお話しができてしまう懇親会。
やっぱりすばらしい。

わたしのようなタイプは懇親会会場のが、有意義になってしまうのかもしれません。ほんとにお酒が好きでよかった。（笑）これからもがんばりたいと思います。






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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">修復コラム</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 04 Jun 2011 20:34:04 +0900</pubDate>
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         <title>学会の関連イベントに参加　元興寺文化財研究所見学ツアー</title>
         <description><![CDATA[文化財保存修復学会の関連イベントで展覧会や関連施設の見学ができるツアーがあり。第一希望の「元興寺文化財研究所」にいってきました。(~o~)

その名も世界遺産「元興寺」がそもそもの母体だそうで、元興寺は昭和の初めには住職もいない荒れ寺になっていたそうで、昭和19年、辻村泰圓氏が元興寺の住職になり、寺を復興させる過程で、寺を解体したときに屋根裏やら土中に文化財がゴロンゴロンと出てきたそう。その文化財を保存するために発足したのが、この元興寺文化財研究所なんだそうな。

いまでは、総勢７０名！（正社員、バイト、作業する人＆事務方）という規模で保存修復をしているそうです。

埋蔵文化財から伝来品まで幅広く保存・修復をしているそうで、また、ジャンルは古文書、木器、金属器、土器、保存科学と幅広い。

わたしはやっぱり陶磁器関係なので「土器」ですかね。また、去年、元興寺文化財研究所が、学会で発表していた巨大埴輪（１．５ｍ！）が印象に残っていたので、その現場を見に行くのはたとても楽しみでした。

まずは、たどり着くまでが大変な場所にあったのですが、集合場所の生駒駅にスタッフの山田さんがお迎えにきてくれて、山登ること20分。15名の参加でしたので二手にわかれて、わたしは吉田さんチームで見学させてもらいました。

いきなり期待してた「土器保存研究室」からスタートです。
あの巨大埴輪はすでに修復済みで、研究所にはいらっしゃいませんでしたが、模型をつかって吉田さんが説明してくれました。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1040243.jpg"><img alt="P1040243.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1040243-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>


お部屋の広さは20～30畳くらいでしょうか。畳しいて正座して作業されておりました。(~o~)　足がしびれそうです。でも各個人用ダクト＆マスク着用されているところを見ると、わが工房、反省です。今後取り入れていかなければと思います。

一番の疑問は、あの巨大な埴輪をどうやって修復して、搬出したか・・・。

土器修復の場所は３階でしたが、となりの部屋が撮影室になっており、そこにトラックヤードもついているということでした。山の傾斜を利用してうまく建物がつくってあります。

いやー、贅沢ですねぇ・・・。

というわけで、巨大埴輪は階段を上り下りしたりすることなく、大人二人の「人力」で運び出した・・・というお話でした。

納品配達は、大手の美術品輸送部門にいた人がたちあげた運送会社にまかせているそうで、さらに、文化財を運ぶための専用の免震トラックも開発されたということで、ピックアップから納品・デリバリーまで、トータルで最善の技術を提供できるというのがすごいなーと感心しました。

金属、木器も面白かったなぁ～。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1040247.jpg"><img alt="P1040247.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1040247-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>

出土木製品は埋蔵品だと水分を吸ってしまっているので、その水を処理するのが大変だそう。そのまま蒸発させてしまうと、モノがダメになってしまうので、水分を徐々にポリエチレングリコールでリプレースするのだそう。その各濃度の違ったタンクがずらりと並んでいます。やっぱり、こういうのは個人工房ではできないなぁ～(~o~)


<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1040253.jpg"><img alt="P1040253.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1040253-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>

金属も錆びるし腐るし。安定物質の陶磁器でよかったよなー。（浅いコメントですが　苦笑）と思いつつ、でもたくさんのスタッフが一心不乱に修復作業に取り組んでおりまして、禅寺のような雰囲気でした。

工房いにしへも見習わないと・・・・(~o~)　私語やつぶやき（笑）多いからなぁ。

<a href="http://www.inishie.com/blog/image/P1040256.jpg"><img alt="P1040256.jpg" src="http://www.inishie.com/blog/image/P1040256-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>

この研究所は小学生も見学にくるそうで、ただ、団体でまとまってきていただくのが条件だそうです。オープンに修復・保存の世界を広められようとしていることは、ほんとにすばらしいと思いました。

吉田さん、山田さん、他スタッフのみなさん。お邪魔しました。
ほんとうにありがとうございました。





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         <pubDate>Fri, 03 Jun 2011 20:44:17 +0900</pubDate>
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