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アンティーク陶磁器の買い方(コレクションを充実させる方法)

    アンティークというのは、現在も大量生産されて、日々どんどんマーケットにでてくるものではありません。また、相場というのはありますが定価がないというのが、むずかしいところです。また、1999年から2000年という、おおきな節目をむかえ、「イギリス」のアンティーク事情はおおきく変わろうとしています。というのも、アンティークでは「何年製」であるかということも、値段をきめる大きな要素で、20世紀もついに「過去」になろうとしているということは、「20世紀のもの」にもそういう、価値がでてくるということです。つまり、アンティーク全体の価格があがることが予想されます。
    ここでは、どうやってアンティーク陶磁器をを購入するのがベストか。コレクションを充実さるには、どうやったらいいのか考えてみました。

    ◆超ビギナーの方

    STEP1  まずは、1つ「なんでもいいから」買ってみましょう。そこから、はじまります。

    STEP2でも「なんでもいいから」の次。「好きか。嫌いか」です。それでもって、値段の範囲を設定して(*万円くらいとか・・・)なにかかってみましょう。それが、あなたの最初の基準になります。もちろん、買うとき「売り手」にそれがどんなものなのか、質問します。(歴史、材質、特徴、コンディションなど)

    STEP3「売り手」の説明がきちっとしており、納得できたなら、「買いましょう!」値段はアンティークのレッスン代もはいっています、どしどし質問してください。


    ここから、話ははじまります・・・。

    (いいお店、ディーラーさんのみつけかた。オークションでかう。フェアーで買う。イギリスに買い付け。レアものをみつけるには・・・。) そして「高い、安い」は、ものの値段だけで考えてはいけません、トータル(通販ならば送料、交通費、そのものにたどりつくまでの「自分」の手間賃、安心料など)で「いくら」とかんがえて、たのしくコレクションをふやしましょう。


    ◆ 病膏肓に入ったコレクターのかた

    どうしてもほしい難しいアイテムがある場合、時間がかかるのは考えてはいけません。ひとりで、さがすのも、どうしても限界がありますので、「だれか」にたのまなくてはいけません。
    そして、リーズナブル(お値打ち)に求めたいなら、たくさんのディーラーさんに頼むのはやめましょう。みんなが同時にさがすので、値段が異様につりあがります。(少し前、日本のディーラさんがみんなおなじことをいってとあるアイテムをさがされてたんです・・・。そのものの値段は・・・。)
    「仕入れ力」のあるディーラーさん(定期的に買い付する、イギリスに直接仕入先をもっているなど目安になります)を1人みつけましょう。そこに頼むのがいちばんです。そして、こういうレベルになってくると、信頼関係が一番たいせつ。いくら「これがほしい」とたのんでも、実績のない「お客様」では、なかなかむずかしい場合もあります。「いいお客様」(しょっちゅう店に顔を出す。他のアイテムでも「買った実績をもつ」)であることが、入手の近道です。

    ほしいものがリーズナブルな値段で手にはいりますよう。GOOD LUCK。

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